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早漏の改善方法

早漏の改善方法

射精障害のひとつでもある早漏は射精が自分でコントロールできない。また女性が満足する前に射精してしまう症状のことをいいます。

早漏の主な原因は心因性、過敏性、衰弱性の3種類です。

即効性のあるものから時間のかかるものまで、実際に早漏改善に効果があるとされている方法についてまとめました。

亀頭を刺激する

亀頭を刺激する

刺激に敏感すぎることですぐに射精してしまうという過敏性に効果的です。

少し強めの水圧のシャワーを亀頭の気持ちいいと感じる部分に当てて射精しないようにできるだけ耐えるといった方法です。

これを続けることで亀頭を強くし、早漏を改善します。

ほかにオナニーの際にオナホールを使って射精しそうになったら止める。それを繰り返す。

また、包茎の人は普段から亀頭をむき出しにしておくようにすることで刺激に対する免疫をつけます。

あくまでも刺激に対する抵抗をつけるといった方法になるので興奮しすぎてしまう心因性や加齢による衰弱性にはあまり効果が得られない可能性があります。

トレーニング

トレーニング

チントレと呼ばれる方法があり、日々トレーニングすることで勃起の強さと持続性をアップさせます。

有名なのが「スクイーズ法」「セマンズ法」といったトレーニングです。

方法については下記ページを参考にしてください。

また睾丸と肛門のあいだにあるPC筋(恥骨尾骨筋)を鍛えるトレーニングもあります。

PC筋は勃起時に必要であり、また、尿や射精を止める際に必要な筋肉です。心因性、とくに衰弱性の早漏に効果的です。

PC筋トレーニングのやり方

①肛門や肛門周りの筋肉を意識して、力を入れたり(肛門を閉じる)緩めたり(開く)を繰り返します。
②1日10回を、朝昼晩、寝る前の4セット行います。
③継続することで2週間~4週間で効果が実感できるといわれています。

自宅だけでなく通勤中や職場などどこでも行うことができる手軽なトレーニングになります。

トレーニングを怠るとすぐほかの部分の筋肉と同じで衰えて来てしまうため、習慣化してしまうようにしましょう。

意識をそらす

意識をそらす

こちらは心因性の早漏に有効です。

興奮しすぎてしまうことですぐに射精してしまう事を避けるため、今日食べた食事のことや、最近おもしろかったテレビ番組など、自分がセックスしている、興奮するシチュエーションにあるということと関係ないことに意識をそらして興奮を抑える方法です。

あくまでも抑えるだけにすることが重要で、意識しないことに集中しすぎると中折れやたたない原因になるほか、なにより相手に失礼になってしまいます。

まったく考えないというよりはあくまでも興奮しすぎてしまうことを防ぎ射精時間を延ばすという考えでいることが大切です。

早漏防止薬

早漏防止薬

心因性、過敏性の両方に、またすぐに効果を得たいときにはこの早漏防止薬が有効です。

早漏防止薬には錠剤やカプセルといった飲むタイプのほかに、男性器に直接塗るクリームやスプレータイプのものがあります。

飲むタイプ

飲むタイプは心因性早漏の人に効果的です。主にダポキセチンという成分が配合されていて脳に直接作用し、興奮状態を落ち着ける作用があるため脳内で興奮しすぎてしまって射精してしまう、射精をコントロールすることができないといった人に有効です。

ただし副作用が出てしまう可能性があります。併用している薬や持病などがある場合は飲む前にしっかり医師に相談するようにしましょう。

メリットとしては飲んでいることが相手にバレないため早漏だと気づかれにくい、また勃起力や精力を高める成分や、ED治療薬の成分が配合されているものもあるため、早漏以外のさまざまな効果にも期待がもてます。

塗るタイプ(クリーム)

塗るタイプは過敏性早漏の人に効果的です。主にリドカインという成分が配合されていて局所麻酔として作用します。病院などでも使用されていて、男性器に塗ることで感覚が麻痺し、鈍感になるため刺激に敏感に反応して射精してしまう人に有効です。

正しく使用すれば副作用が出ることもほとんどありませんが、量を調節しないと感度が下がりすぎてしまって勃起しない。また塗ったあとに洗い流す手間が必要です。

付着したままにしておくと女性側に成分が付着してしまい女性側の感度を落とすことになってしまう。またバレてしまうことがある、さらに口でしてもらえない。といったことがあるためしっかりと洗い流しコンドームを使用してセックスすることがおすすめです。

塗るタイプ(スプレー)

主な成分はクリームと同じリドカインが配合されています。効き目が少し弱いため、クリームタイプでは強すぎるといった人、またすぐに塗って使用したいという人はこちらが有効です。

副作用などはクリームタイプとほとんど同じです

塗るタイプは、トレーニングなど毎日継続することが苦手な人や、すぐに効果を得たい人に有効な方法です。

使用前にしっかりと使用量や時間などを確認しておきましょう。

また、確実に作用し即効性もある早漏防止薬ですが、一生使い続けるというわけにはいきません。過度な使用は薬の耐性ができてしまう可能性もあるため、トレーニングと併用して使用することをおすすめします。

医薬成分が入っているのは副作用が気になるし、抵抗があるという人にはこちらの商品がおすすめです。

天然成分のみで作られており、勃起力をサポートし、刺激を和らげるといった効果で早漏を防止する商品になります。

本番前に抜く

本番前に抜く

この方法は早漏で悩んでる人のなかにはすでに実践している人も多いかもしれませんが、本番前にいちどオナニーをして抜いておくことで早漏を回避するという方法です。

もちろん、挿入前にパートナーに手や口で1度抜いてもらうでもかまいません。

ただし、2回戦を行う体力、勃起力がある人でないと自分だけが満足して終わってしまうといったことがあるので、事前に確認しておくことが必要です。

コンドームを使用

コンドーム

コンドームといっても通常のコンドームよりも厚みのあるコンドームを使用することで感度を鈍らせて射精時間を長持ちさせるという方法です。

コンビニではあまりみかけることはありませんが、大きめのドラッグストアや、通販サイトで手に入れることができます。

またコンドームの内側に局所麻酔薬であるリドカインが塗布されているコンドームもあります。
装着することで男性器側にのみ効果を発揮し、感度を麻痺させます。

女性にバレることがなく自然な流れで使用することができるメリットがあります。

手術を受ける

手術

男性器に注射やメスを入れてでも早漏を改善したいといった人、過敏性の早漏に有効なのがこの方法です。

費用も高くリスクの高い方法となりますが、効果が高く即効性のある方法のひとつでもあります。

信頼できる病院選び、施術方法やリスクをきちんと把握してから受けるというのがなによりも重要となります。

亀頭強化

亀頭部分にヒアルロン酸などを注入して壁を作ることで感度を鈍くし、射精時間を遅らせる方法です。

メリットとしては硬くハリのある亀頭になるため、女性を喜ばせることができ、また注射するだけなので男性器を傷つけることもなく安心で、副作用が出ることもほとんどありません。

ただし徐々に身体に吸収されていってしまうため、約半年から1年後にはなくなってしまうというデメリットがあり、また量にもよりますが約5万円~15万円と費用も少し高めになります。

包皮小帯切除術

男性器のなかでも感じやすい裏筋の部分が包皮小帯です。

その部分の皮膚を手術によって取り除くことで感じやすさを抑え、早漏を改善する方法です。

しっかりと実績のある病院を選ぶことで切り取った跡が目立ったり、また勃起の際につっぱったりするといったリスクを軽減できます。

術後、約1週間は飲酒や激しい運動、バイクや自転車に乗ること、そして約1ヶ月はオナニー、セックスは禁止となります。

費用は5~10万円で、裏筋が性感帯ではない人にはあまり効果のない方法となります。
また、いちど切ってしまうと元に戻すことができないといったデメリットがあります。

亀頭冠焼灼術

亀頭冠とは亀頭のくびれた部分のことで、その部分が性感帯であり、感じやすくすぐに射精してしまう人に有効な方法です。

電気メスによっていちど亀頭冠部分を焼灼します。皮膚を強化し刺激に対する感度を鈍くさせることで早漏を改善します。

費用は約5万円~と病院によって違いがあり、またあまり行っている病院が少ないといったデメリットがあります。

射精しにくい体位

体位

セックスの体位のなかには射精しにくい体位としやすい体位が存在します。

射精しにくい体位は、男性の上に女性が乗った形になる騎乗位、座って向き合った状態の形の対面座位、2人で横になり男性が後ろから挿入する形の後側位だといわれています。

射精しやすい体位のひとつが正常位です。
自然とこの体位になっていることが多いと思いますが、早漏の人は射精しやすくなるためできるだけ避け、射精しにくい体位でセックスするようにしましょう。

挿入してすぐに射精してしまうという事態を回避し、セックスの時間を少しでも長く経験することで自信へとつなげていけるようにしましょう。

考え方を変える

考える

早漏の定義のなかに、女性を満足させる前に射精してしまうというものがあります。

そこで考え方を変え、女性を満足させることが出来れば早漏ではないということにしてしまうという方法です。

シチュエーションに興奮してしまうという人には難しいかもしれませんが、挿入するとすぐに射精してしまうという人におすすめです。

前戯の段階で女性を満足させることができれば早漏の定義から外れることになるほか、テクニックの上達にもつながります。

また、早漏のプレッシャーも軽減するため、根本的な部分を改善することができる可能性もあります。

とはいえ、前戯の段階で体力を使い切ってしまい、疲れてしまっては元も子もないため、日頃から精力をアップし、疲労回復効果のあるサプリなどを飲んで底上げしておくようにしましょう。

休憩を取り入れる

休む

刺激に敏感で挿入してすぐに射精してしまいそうな場合は、すぐに挿入をやめて休憩してしまうという方法です

休憩といっても自分の興奮を抑えるためで、その間は指や舌、おもちゃなどを使って女性には休憩だと悟られず、あくまでもプレイ中であることが大切です。

もし愛撫の段階で女性がイッてしまったら、早漏を気にせずに自分のタイミングで射精することができます。

休憩のタイミングは射精の2歩手前がおすすめです。

一歩手前では変なタイミングで射精してしまうことがあるので、タイミングをまちがえないようにしましょう。

副交感神経を意識する

副交感神経

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があります。

交感神経優位で射精、副交感神経優位で勃起するため、交感神経を優位にしないことで射精しないようにするといった方法になります。

方法は色々ありますが、例えば副交感神経が優位になるツボを押したり、腹式呼吸をする、腰を振る動きに合わせて息を吸う×5回、吐く×5回を意識して行う、また手のひらでおでこを押さえるといった行動も副交感神経を優位にするといわれています。

また副交感神経を優位にすることは良質な睡眠を促すことにもつながります。
慢性的な睡眠不足はED(勃起不全)を引き起こすといわれているため、寝る前に試すことでしっかりと質のいい睡眠につなげることが可能です。

副交感神経を優位にするツボ

副交感神経を優位にするにはツボを押してみるのも効果的です。必ずというわけではありませんがツボ押しであればパートナーに気付かれにくいのでおすすめの方法です。

心包区:手のひらの真ん中にあります。反対の手の親指や人差し指を曲げた第二関節の部分で強く押します。

指間穴:手の甲にある指と指の間にある水かき部分にあるツボです。こちらも反対側の手で押すことで副交感神経を優位にします。

更新日:2018/12/19

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