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ハッカ(薄荷)とは

ハッカ(薄荷)とは

ハッカとは、多年草であり、湿気がある所に生え、ヨーロッパや日本をはじめとする全世界で栽培されている、シソ科、ハッカ属のハーブになります。

ハッカの茎、根、葉には多くのメントール(ハッカ特有の成分)が含まれていて、スーッとした清涼感をもっています。

3500年前の古代ギリシャでは生薬として使用し、その後中国に渡り、日本にハッカが伝わってきたのは今から2000年前になります。

室町時代では漢方薬として使用し、1804~1818年に岡山で栽培されたのち、新潟、群馬、山形、北海道で栽培されるようになりました。

日本での栽培も増えたことで昭和30年代には世界でハッカ生産量の約7~9割を日本が占めていました。

全世界で知られているハッカですが、中国ではボーファ「ハッカ(薄荷)」、英語では「Mint(ミント)」と呼ばれています。

ハッカとミントの違い

上記で英語ではミントと呼ばれているハッカですが、ハッカとミントの違いについて紹介します。

ハッカとは、日本で栽培された和種ハッカであり、含まれているメントールの量もミントより多く、清涼感が強めになります。そのため主に香料、清涼剤、薬用で使用されています。

ミントとは、海外から運ばれてきた洋種ハッカになり、メントールの量はハッカと比べると少し少なめです。人の手が加わる加工品の原料として使用されることが多く、料理、お菓子などに使用されています。

2種類とも、シソ科、ハッカ属に分類され、メントールが含まれているので、鼻にスッとくる清涼感があるのは共通していますし、同じ属に分類されているので同じといえば同じになります。
では、ハッカとミントの違いはなにか?それは栽培されている場所、メントールの量、採取されたあとの使い道が異なることです。

ハッカの種類

ハッカの種類は140種類以上あるとされていて、自然に生えるものから、栽培されたもの。そして混ざり合って雑種となるものがあり、すべてを分類することは正直難しいといえます。

ここでは代表的な和種ハッカと洋種ハッカについて紹介します。

和種ハッカ

別名でワシュハッカとも呼ばれていて、ハッカの中では最もメントールの量が多く65~85%含まれています。
和種ハッカの香りは少し苦めで、主にインド、ヨーロッパ、ブラジル、日本で栽培されています。

洋種ハッカ

別名でコショウハッカ、セイヨウハッカと呼ばれていて、メントールの量が50~60%と少し少なめになります。
洋種ハッカの香りは少し甘めで、主にインド、ヨーロッパ、ロシア、アメリカで栽培されています。
洋種ハッカの品種には「ペパーミント」「スペアミント」「アップルミント」があります。

ハッカに含まれる成分

ハッカにはメントール(メンソール)が含まれています。
ハッカの葉に多く含まれるている成分であり、ハッカの葉を乾燥させ高温で蒸し、抜き出した精油がメントールになり、スーッとした香りが特徴で、皮膚に使用した場合、涼しさを感じます。

メントールの名前はよく耳にしますが、消費量の90%が合成されたL-メントールを使用しています。L-メントールとは主に食品、医薬品、サプリメント、媚薬などで使用されています。

食品であればガムやお菓子類に含まれており、医薬品、サプリメント、媚薬では血管を拡張させる作用により成分の浸透を高めるのに使用しています。

ハッカの効果

ハッカは、健康に必要とされている成分となり様々な効果を発揮します。

血行促進作用

ハッカに含まれているメントールは、一般的には身体を冷やしているイメージがありますが、実際のところ体温は下がっていません。

人間が冷たいと感じる神経を直接刺激する作用があるので、脳が「身体が冷えているから温めなくてはいけない」と勘違いをし、血管を拡張しはじめて、身体全身はもちろんのこと、頭皮や男性器への血行を促進します。
そのためメントールが含まれているシャンプーはAGAに有効的であり、また、吸収の機能を向上させる作用があることから、媚薬でも使用されることが増え性機能向上への効果も期待できます。

覚醒効果

ハッカには、神経を落ちつかせる作用、細胞を活性化、炎症鎮痛作用があります。

この作用により、下記の症状に効果があります。
・生理痛
・イライラを落ち着かせる
・リラックス効果
・身体の活性化
・集中力、記憶力、やる気を向上
・痒みを鎮める
・鼻の通りをよくする
・喘息を落ちつかせる
・胃痛
・眠気覚まし

殺菌効果

ハッカは昔から、殺菌効果に有効的な成分といわれ、ハッカやミントの葉で消毒することで傷の治りも早くなると、病気や怪我の治療にも使われてきました。

この作用により、下記の治療に効果があります。
・目薬
・虫よけ
・かぜ薬(うがい薬)
・咳止め
・傷の治療
・やけど

防腐効果

ハッカの葉を、タンスの中に入れることで、天然の防腐剤として細菌の発育や増殖を阻止する役割を発揮します。
靴の消臭、防臭にも使用できます。

消臭効果

ハッカやミントに含まれているメントールの香りは1日中持続するので、「口臭や体臭の予防」「玄関の芳香剤」にも最大の効果を発揮します。

殺虫・防虫効果

7~8月に高温や乾燥といった条件が続くとハダニが発生しやすくなります。ハダニは、ハッカの香りを嫌うので事前に振りかけておくことで、防虫効果が期待できます。
室内にいるダニに関しては、100%の殺虫効果があると報告されています。

ハッカの活用法

ハッカ(ミント)の活用法は、
・媚薬
・漢方
・化粧品
・芳香剤
・うがい薬
・歯磨き粉
・石鹸
・洗剤
・食品
・タバコ
と幅広く使用されています。

媚薬

ハッカのオイルとして塗るタイプの媚薬に配合されることがあるハッカですが、抗菌作用により、塗布した部分を清潔に保つ役割を発揮します。
ほかにも、血行を促進させたあとに冷感作用がおきるので、清涼感を得ることができます。

漢方

ハッカの葉は乾燥させることで、解熱、胃の不調、痒み、発汗といった症状緩和のために漢方薬の生薬として使用されます。

食品

食品として体内に摂取させたい場合は、カクテルに入れたり、紅茶に入れることでミントティーになります。
ミントティーは消化器官に蓄積されたガスを排除する働きがあるため、胃腸が弱い人でも使用可能です。
ハーブのスパイスや香りづけにも使用することができます。

ハッカの副作用

適量の使用であれば、一般的には副作用の心配はありません。
ですが肌に使用する場合、大量につけてしまうことで、体温が下がる可能性があります。

また体質に合わなかった場合に、口腔内や肌が荒れてしまうことがあります。
使用する際には量に気をつけてください。

ハッカの注意点・併用注意

ハッカの注意点は下記になります。

・使用法方を間違えると肌にトラブルがおこる可能性があります。
使用する際は、用量・用法を守り使用してください。

・妊娠中の人は使用を避けてください。
子宮の筋肉を収縮させる可能性があります。

ハッカが含まれている商品一覧

ハッカの成分が含まれている媚薬をご紹介します。

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参考サイト:
ニホンハッカ-Wikipedia
ハッカ-日本大百科全書(ニッポニカ)
ハッカ(薄荷)-東京生薬協会

更新日:2018/11/12

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